久しぶりの投稿です
お久しぶりです。誰にも読まれてないけど。自分で言ってて悲しくなりましたが、まあ、気を取り直して今日の話題です。今日は、
お前実は和語じゃなかったん?
な、言葉を紹介していきます。
それでは!
うま、うめ
はい、うまとうめです。馬と梅です。UMAではありません。ついでにUMEというものは存在しません。存在……するのか?
勘のいい方ならお気付きでしょう。どっちも最初が「UM」で始まることに。
では、毎度のことながら説明を。
馬、梅。音読みだと? ば、ばい。ですね。ちょっときついので中国の発音にします。馬と梅は、マーとメイです。つづめればマとメになりますね。
で、マ行って、タメるとンマって感じになりますよね。
なりますよね(圧)?
そんなこんなで、馬と梅はンマとンメって呼ばれるようになったらしいです。で、ウマとウメになったわけ。
ぜに
ぜにです。銭です。お金です。
説明です。
ぜに、銭の音読みはセン、senです。ここに母音の i がくっついてseniになりました。セニです。これが濁ればゼニです。
なんで濁ったかって? 気にしない気にしない。
えにし、もそうです。縁、音読みはエンですが、さっきみたいに i がくっついてエニになりました。そして、助字である「し」がくっついてエニシになりました。
なんで「し」がくっついたかって? 気にしない気にしない。
書くことなくなったので終わります。
じゃ!
まさか三日連続投稿するとは。二次方程式の公式解説
こんにちは、sparkです(自分の名前省略すな)。
まさかまさかの三日連続投稿です。まだ読まれてないけど。
急に思い立って、二次方程式の公式を解説することにしました。
うろ覚えで調べてます。
まあ別タブで解説ページ開いてるんですけどね。
ほい。
表示されてなかったら、ちょっと待ってください。
これ入力するの、三十分くらいかかったんですよ〜(注:ホントです)。
じゃあ、証明しま〜す。
とりあえず式変形で。
より、
↑両辺をで割った。なんでかっていうと、の係数(前についてる数)を1にしたかったから。理由は特にある。
↑ココ重要! 次に因数分解するために、どーしても複雑になっちゃいます。
↑因数分解できる!!
↑移項したら、正負が変わります。両辺がなんかいい感じになりました〜。
ココからが正念場です。皆さん、ちゃんとついてきてますか?
↑両辺の根っこ、取っちゃいました! これは、両辺が正だからこそ出来る技……。右辺が負のときはできないのです。出来ないってことは……? そう! 解がないっていう寸法になります!
まあこれで、終りが見えてきました。さっさと行っちゃいましょう!
はい、これで終わりです。分母を有理化(根号√のない形にすること)しました。この式を整形すれば……?
最初と同じ式が導き出されました!
まあ、こんな情報ネット上探せばゴロゴロ出てきますが、自分で導出してみるのも一興ですよ〜!
エックスイコールニーエーブンノマイナスビープラスマイナスルートビーノニジョーマイナスヨンエーシー
この呪文とぴったりなら良いわけですからね!
じゃ!
二回目の投稿。早くも中弛みかな
二回目の投稿、ということで。連日投稿となりますね〜! 今日も謎テンションでどーでもえー情報を綴ります。
各国語のリンゴ
はい、各国語でリンゴをどう表現するのか、見ていきたいと思います(唐突)
日本語の場合
表現方法は三つあります。
一つ目、りんご。
二つ目、リンゴ。
三つ目、林檎。
以上です。
韓国語の場合
二つあります。いや、日本語の時みたいな屁理屈じゃなくてね?
一つ目は、사과(沙果)、サグァ。
沙悟浄の沙です。日本語とも中国語とも漢字が違うの、なんでなんでしょうね〜。
二つ目は、능금(ヌングム)。
こっちは韓国固有語なので、漢字はありません。
サグァとヌングムは実はちょっと違うようで、ヌングムはもともと朝鮮半島に生えていたリンゴ(日本の和リンゴと同じ種類)のことを指すようです。
そしてサグァには面白い話があって、「謝る」という意味の「사과(謝過)」と発音、字面とともに一緒で、「リンゴあげます」と「謝罪します」は一緒の発音のようなのです!
謝るときにリンゴをあげたり、写真を送ったりするとか(真偽の程は定かではありません)。
台湾語の場合
まてまて、台湾語って? とお思いの方もいらっしゃるかと。とりあえず解説します。台湾語とは、シナ語派の言語の内の一つです。みなさんも、広東語とか、上海語とか、聞いたことありませんか? これらの言語は、同じ漢字という文字体系を共有し、シナ語派という仲間に入れられながらも、大きく異なった言語です。互いに意思疎通することは難しいとされています。だから中国のテレビには必ず字幕がついている、らしい(別に中国に行ったことあるわけではない)。
台湾語は、中国語とは違います。まあこのあたりは複雑な話になりますし、私自身もうまく説明する自信はないので今日はここまでで止めておきます。
台湾語でリンゴは、
リンゴ。
いやいや日本語とは違います。日本語は「リ↑ンゴ」ですが、台湾語は「リ↓ンゴ」なんです。
リ↓ンゴ。
今度の説明はちょっと根が深いですが、複雑ではないです。
日本が台湾を統治していた時、日本語の語彙が台湾に結構流入しました。現在でもよく使われる単語も多いです(ここまでの情報すべて伝聞)。それで、日本語と全く同じや、少し違ったイントネーションで使われる単語が存在するのです。
以上!
じゃ!
♪チャラチャラチャッチャッ、チャラチャラチャッチャッ、チャ!
ブログ、始めてみました。つれづれなるままにつづっていきます
こんにちは、spark-sparkです。これが初めての記事です。
何を書こう……。
ということで、とりあえず今日の自分のことを。誰得
今日は、走りました。6km走りました。(唐突)
みなさん、6kmって走るには異様に長過ぎると思いませんこと? 自分も走りながら疑問に思います。(なんでこんな距離設定したのかな〜?)まあ、一時間はかからないし、幸い時間は結構ある身分なので。
……先ほど走ったと言いましたが、嘘ですごめんなさい。後半はだいたい歩いてました。いつもは前半走って後半歩いたり走ったりなのですが、今日は前半走って後半歩きオンリーという。
まあこのことにつき次にような釈明文を公開いたします。
足が! 足が痛かった!
走り始めてすぐに足が痛み始めて、まあそれはいつも通りだったんですが、途中からひどくなる一方で。
あるじゃないですか、呼吸がひどいときは足は痛くならなくて、呼吸がなんともないときは足が痛んで天気はいいのに進めない、というジレンマが。まあ日頃から運動やってる方はともかく、あまり運動しない弱々フィジカルの方々は絶対にわかる(確信)。
足って痛くなっても走り続けると、だんだん熱くなって、次に冷たくなって、そのうちよじれはじめるわけですよ。で、痛みはコンスタントに続くという地獄なわけです。
ランナーズハイ? エンドルフィン? ナニソレオイシイノ?
地獄というものがあったら、抜舌地獄とか無限地獄とかと並んでランニング地獄(強制的に走らされる地獄)もあるんじゃないかと思います。
読み返して酷い文章だなー、と思いましたが、初めてなのでご堪忍。ついでに次回からもご堪忍(爆)。
じゃ!(謎の「知っておこう」感)